松村(左)

ホームページの目的は、アクセスした見込み客を顧客に変えること。ただ、これだけです。この目的を果たすために重要なのが、「SEOに強い記事の書き方」と「見込み客を顧客に変える文章術」。これには、3つの行程と3つの重要な要素がありますので、しっかり押さえておきましょう。

 SEOに強い記事の書き方には、3つの行程があります。そして、それぞれの行程を踏まえながら3つの重要な要素を押さえていくことが大切です。「SEOに強い記事の書き方」という表現は、このエントリー(50ページ以上増やすことができないホームページサービスに驚き!)で、お伝えしていることと相反する表現だと感じる人もいるかもしれません。しかし、一般認識として「検索エンジンに最適化された文章の書き方」という認識は、どこか曖昧で、そこから得られる結果をイメージしにくいのではないでしょうか。そのため、未だ「検索エンジンに最適化するコンテンツとは何か」といった正しい認識は低く、結果を得られていないウェブサイトがたくさんあります。

ただ、どちらかと言えば、未だに「SEOに強い」や「SEOに効果的」といった表現のほうが、あなたにとっても「耳慣れた言葉」なのではないでしょうか?なんとなく結果をイメージしやすく、少しでもSEOに関する本を読んだり、ウェブサイトを読んだことがある人なら、結果を生むための施策もイメージしやすいのではないでしょうか。

このことこそ「見込み客を顧客に変える文章術」で重要な3要素の中のひとつ「選択する表現は、ひろく認識された表現を採用する」なのです。重要なことなので、繰り返しておきますね!

「見込み客を顧客に変える文章術」で、1つ目の重要なことは…

選択する表現は、ひろく認識された表現を採用する

ことです。

 私たちの「私的」な考え方だと「SEOに強い記事の書き方」という日本語は「おかしな日本語」だと感じます。なぜならSEOとは「検索エンジン最適化」のことですから「最適化」という言葉に対して「強い」と表現するのは、おかしな日本語ですよね?ただ、顧客に何かを伝える時、人に何かを伝える時には、教科書通りの文法にそった言葉の使い方や文章の書き方が正解だということはありません。

そのため、そんな「教科書通り」の考え方は、一旦脇に置いて、一般的に「表現」されている言い回し方や、その「広く認知されている」言葉の使い方「意味」を中心に記事のテーマとしたり、検索結果の上位を狙うキーワードとして目標に据えることが重要になるわけです。

SEOに関して、私たちが「SEOはウェブマナー」だと考えていたとしても、世間一般的に「SEO=上位表示対策」と言葉を使っているのなら、それに合わせて記事を書き始め、本文の中で、適切に軌道修正を行なっていく。あなたが伝えたいメッセージや主張も、まずは、見込み客が使っている言葉や言葉の意味を優先して採用し、記事のタイトルに設定したり、本文を書き始めることが大切になってくるというわけなのです。

そして、本文を読み進める中で、あなたの主張を織り交ぜられることで、読者にはちゃんとあなたのメッセージを伝えることができます。

では、SEOに強い記事の書き方と見込み客を顧客に変える文章術について見ていきましょう。

「SEOに強い記事の書き方」と「見込み客を顧客に変える文章術」の関係

SEOに強い記事の書き方とは『SEOについて』のページの中にある”「無視」は、出来ないSEO技術仕様3つのポイント”で解説している通りです。要点だけをここで解説すると「SEO技術仕様」とは、検索エンジンに最適化されたコンテンツを作るには、検索エンジンに限らず「人に何かを適切に伝える」ための文章の書き方を行うことが重要だということです。その理由は、検索エンジンは検索ユーザーに最適なコンテンツを検索結果に表示させているからです。検索エンジンからの評価を獲得するためには「人に役立つ情報」すなわち「人に伝わる」文章の書き方が大切になってくるというわけです。

笑顔(右)

どんなに重要な情報だったとしても、読みにくかったり伝わらなければ「情報としての価値」は、発揮されませんよね!

ただ「人に伝わりやすい文章」となると、また難しく考えてしまいそうになるのではありませんか?

しかし、実は検索エンジンの仕組みを考えながら「検索エンジンが評価するコンテンツ=人に役立つコンテンツ」ということを考えていくと、意外にも「人に伝わりやすい文章」のメカニズムも理解できるようになるのです。正直、このことに行きつくためにはコンテンツを使って検索上位表示を達成し続ける文章構成を研究したり、「人に伝える文章術」のお勉強を10年以上実践し、研究して、今でも続けています。

しかし、今からあなたが、そういったお勉強をしたり実験や研究をする必要はありません。なぜなら、もうすでに、こういった文章を書くためのプロセスは、ほぼ確立され、あとは「あなたのケース」に置き換えていくだけだからです。

「SEOライティング講座」や「セールスライティング講座」なんてサービスやセミナーがありますよね。これは、こういったことが背景となっているために、存在しているサービスなのです。しかし、あなたが、そんな高額な受講料を支払う必要もなければ、長い時間をかけて学ぶものでもありません。

それでは、もう少し「SEOに強い記事の書き方」と「見込み客を顧客に変える文章術」の関係について見ていきましょう。

アクセス経路が変われば客層も変わる。そんな中、なぜSEOを中心に据えるのか

 まず、ご質問です。

【ご質問】
あなたが顧客に変えたいと思う「見込み客」は、
「どこから」ホームページに訪問しますか?

 きっと、この質問の答えは「検索経由」や「SNSから」というものが多く、中には「ウェブ広告から」という回答をする人もいると思います。このほか、私の場合なら「名刺から」や「プレスリリースサイトから」「書籍から」または「書籍の表紙から」というアクセス経路を持っています。

少し考えると、分かる通り「アクセス経路」が異なれば、見込み客の「客層」も変わることに気づくことができます。「検索経由の見込み客」を例に取り上げても検索されるキーワードが変われば、見込み客が抱える悩みや望んでいる欲求も変わりますし、コンテンツも変わってきます。

SNS経由のアクセスなら、プライベートであなたに近しい人からのアクセスかもしれませんし、すでに、あなたのFacebookページに「いいね!」を押している「あなたのお仕事のことを知っている人」に、なるかもしれません。もちろん、Facebook広告を使えば、また「客層」は変わってきます。

このように、アクセス経路が変われば客層も変わり、客層が変われば「伝わりやすい文章」も変わってきます。きっと、このことには多くの人に賛同いただけると思います。そうなると、さまざまなアクセス経路を持つホームページの運営は、それぞれのアクセス経路にあったコンテンツを作らなければならないと考えてしまい「なんか、ホームページの運営って大変そう…(汗)」と尻込みしてしまうかもしれません。

松村(左)

しかし、アクセス経路が変われば客層も変わり、その変化に合わせて「伝わりやすい文章」も変わるかもしれませんが、「共通する部分」も、あるはずですよね?

この共通部分を確認するのに大いに役立つのがホームページであり、Googleアナリティクスを使ったアクセス解析なのです。そして、この「いろいろな客層に伝わる文章の『共通部分』」を発揮するためにSEOの基本事項を抑えた記事やコンテンツを作成します。たとえSNS経路のアクセスをメインにしたコンテンツを作る場合でもSEOを意識してコンテンツを作ります。

なぜなら、そのSNSにコンテンツをシェアすることをメインに据えたコンテンツであっても、検索経由のアクセスも着実に獲得していくためです。本当にSNSだけのコンテンツにしたいのなら、ホームページにコンテンツを作成する必要はありません。

ちょっと、ややこしくなってきましたか?

 実際には、いろいろな客層に伝わる文章の「共通部分」が、どんな効果を及ぼすかを理解できたり、実感できるようになると「どのアクセス経路をメインにしたコンテンツを作るのか」なんてことも考えなくなりますそしてもちろん、アクセスを獲得しながら見込み客を顧客に変えられるようにもなりますので、ご心配なく!

見込み客は「低次の欲求」と「高次な欲求」を持っている

記事やコンテンツを作る際には、この「客層」をイメージしながら、テーマとする「悩み」や「欲求」を具体的に絞り、本文やメインコンテンツ(動画などを含む)の中で、その解決策を提示していきます。

この「解決策を提示する」とは、最終的には、あなたが販売している商品や提供しているサービスを「提示する」のですが、結局「何かを売っているコンテンツ」では「情報としての価値」を検索エンジンには評価してもらえません。ですので「セールスページ」や「ランディングページ」と呼ばれる「セールスコンテンツ」は、検索結果に上位表示しにくいわけです。

ここを解決するためには、人が持つ「悩み」や「欲求」には、「最低でも2段階」の「悩み」や「欲求」が存在することを押さえておくと、ホームページに掲載していくコンテンツの住み分けを適切に行なっていくことができます。

そうすることで「情報コンテンツで」引きつけ(集客)、「セールスコンテンツ」で見込み客を顧客に変えるという流れが出来上がります。

このことを私たちは「低次の欲求」と「高次の欲求」として考え、商品やサービスを購入していただく際には「高次の欲求」を充足してもらうことを目的として設定していただきます。そして、ホームページに引きつけるためには「低次の欲求」を解決するコンテンツを発信することを、目的としブログの更新やホームページの運営を行なっていただいています。

手段が目的となってしまっているSEO業界

 「ホームページを製作する目的は、見込み客を顧客に変えること」ただ、これだけだとお話ししていますが、要は「売上を発生させ」「無駄なコストを抑制し」「利益率を上げること」が、最終的な目的ではないでしょうか。

そして「そのためには」SEOが大切…という流れなのですが、いつのまにか「売上を発生させること」や「無駄なコストを抑制し」「利益率を上げること」を忘れてしまう企業や人がたくさんいます。「上位表示を達成すること」が、ホームページを運営する目的となっていたり、SEOを学ぶ目的に変わってしまっているわけです。

ただ、「SEOを実施することは、見込み客を集め、その見込み客を顧客に変えるための軸となる方法」だと、ここでSEOに対する考え方をリセットしてください。そうすれば、このページで、すべてお伝えする『SEOに強い記事を書くための3つの行程』で実施していくことを具体的にイメージできるようになります。そして「SEOされたコンテンツ=見込み客を顧客に変えるコンテンツ」だということも、正しく理解できるようになります。

その結果、SEOに、無駄な経費をかけることもなくなるでしょう。
SEOに、無駄な経費をかけないということは、SEOに無駄な時間もかけることがなくなります。

集客に無駄な経費や時間を浪費する「いつの間にか染み付いてしまった習慣が」なくなるということは、結果、売り上げを伸ばすことができるようになり、利益率を改善することも果たせるようになります。これこそがホームページを作り、運営する本来あるべき根本的な目的だと私たちは考えています。そして「このこと以外の目的もない」と、加えても言い過ぎではないと考えています。

では、この「SEOされたコンテンツ=見込み客を顧客に変えるコンテンツ」の解説編は『SEOについて』のページの中にある”「無視」は、出来ないSEO技術仕様3つのポイント”をお読みいただくとして、リンク先のページをすでにお読みいただいている人は、引き続き本ページで紹介している『SEOに強い記事を書くための3つの行程』をお読みください。

『SEOについて』のページの中にある”「無視」は、出来ないSEO技術仕様3つのポイントの要約

検索エンジンに最適化されたコンテンツを作ることは、検索エンジンに限らず「人に何かを適切に伝える」ための文章の書き方でもある。
このことを踏まえると、押さえていくべきSEOの技術仕様、基本項目は絞られ整理できる。

なぜ、タイトルはキーワードでかき出すのか(子供用自転車の路上販売の例)。なぜ、本文中にキーワードを必要なだけ繰り返し「キーワード出現率」を意識する必要があるのか。なぜ、繰り返しすぎると検索エンジンに嫌われるのか。
SEOの基本とは「タイトルはキーワードでかき出す」「キーワードは本文の中で一番繰り返し使用するが、繰り返しすぎは禁物」「文章量は精読時間を意識して書く」「更新頻度は顧客との接触頻度と置き換えて考える」

SEOに強い記事を書くための3つの行程

SEOに強い記事を書くための3つの行程とは次の手順を踏みます。

  1. テキストソフト(MicrosoftのWordなど)で原稿を書く
  2. 読み上げソフトを使いながら、校正する
  3. WordPressに原稿を貼り付け、コンテンツとして仕上げる

記事にする内容をいきなりWordPressに打ち込むのではなく、テキストソフトを使う理由は、インターネットに繋がり難い環境でもストレスなく作業を進められるようにするためです。またパソコンを使えない、移動時間などに短い段落をスマートフォンを使って書いておき、その少量の原稿をつなぎ合わせ原稿として仕上げ、その作業の途中でも記録を残すことができるのでテキストソフトの使用をお勧めしています。このほか、会議などで使った資料や会議の際にメモをしておいた「デジタルメモ」などの「原稿の種」を整理しやすくするためにもWordなどの文章ソフトを使うことはお勧めです。

なぜ、そのような整った環境、まとまった時間以外に原稿を書く必要があるのかと言えば、ひとつは、業務効率の観点から時間を大切にするということが挙げられますし、冒頭でお伝えした「3つの重要な要素」をここで実現するためです。

SEOに強い記事を書くための2つ目の要素とは

SEOに強い記事を書くための2つ目の要素とは、「SEOに強い記事」とは、まさに「検索ユーザーに気に入られる記事を書けるようになること」です。それも、できれば1日も早く、そのような記事の書き方を身につけるほうが、記事を足すごとに、そのようなウェブ資産を蓄積することになります。そうなれば、倍々ゲームでウェブサイトのトラフィックを安定して獲得することができるようになります。

だからといって、記事を延々と書き続けなければならないということはありません。そのような相乗効果を生むようになれば、最適な訪問者を例え5年間コンテンツを足さなくてもウェブサイト経由で集められるようになります。私は現在このようなサイトをいくつか保有しています。

このようなウェブサイトに仕上げるまでに、どれほどの日数がかかるかと言えば、それは日常の「通常業務に支障をきたさないレベル」で記事を書く習慣を身につけなければ、一向にそんなスキルとウェブサイトを手にすることはできません。

なぜなら、通常業務の時間を圧迫するようなホームページ運営は、ウェブ担当者にとってのストレスにもなります。ウェブ担当者の上司にとっても業務上のストレスになります。しいては企業全体のストレスとなるため、マナーとしてのSEOではなく、まことしやかに囁かれる「SEOテクニック」なるものの幻想に取り憑かれ「元の木阿弥」となってしまうからです。

日常業務の中から、ホームページを使って顧客や見込み客に対して「お伝えしたい情報の種」を書き溜める癖をつけるようにしてください。

そして、時間に余裕ができた際に、この種をつなぎ合わせコンテンツに掲載する「原稿」として仕上げていくわけです。

普段からブログ記事のことを意識する利点

普段の業務の中から、ブログ記事のことを意識する利点は、なにもSEOに強い記事を書けるようになるためだけではありません。最終的には、もちろんこのこととつながるのですが、SEOに強い記事を書くということは、そのブログ記事を読んでくれる、もしくは、そのブログ記事を読んでお客さんとなってくれる見込み客のことを普段から考えていることにつながります。

もちろん、企業で働く以上「数字」にこだわることは重要ですが、この「売上の数字」を達成するためにも、見込み客や顧客のことを考えずに達成することはできません。企業の売り上げのことを考えながら、見込み客や顧客のことを考え続ける習慣が身につけば、自発的に「どんなお客に、どの商品を、どのように提案するか」を考えるようになります。そして、その提案を行うために必要な情報とは何か?を考える習慣を身に付けることができます。

また、ちょっと細かいことで、実務的な話になりますが、ブログ記事を書く際には「アイキャッチ画像」といって、このページの冒頭にも掲載しているような「画像」が必要になりますし、文中に掲載する画像も必要になります。

日常業務の中から、ブログ記事のことを意識し、見込み客や顧客、そして自社の商品やサービスのことを考える習慣が身についていれば、SNSにアップする画像を撮影する以外にも、そのブログで起用する写真をスマートフォンなどで撮影する習慣が身につきます。

よく、ビジネスブログや企業ホームページに無料素材を使っているものを目にしますが、違和感しか覚えません。有料素材も数百円で仕入れることはできますが、適当な画像を探すための時間も、通常業務の観点から見れば「無駄な時間」と「無駄なコスト」であることに変わりはありません。

あなた自身が取り扱っている商品やサービスに付随する情報をブログには書くわけですから、その記事の「ネタ」が、普段の業務の中にある通り、そこに掲載する画像も日常業務シーンに点在しているわけです。

SEOに強い記事を書くための3つ目の要素「読みやすい文章」

この「読みやすい文章」と聞くと、臆してしまう人がたくさんいます。しかし、ちょっと冷静になってみてください。私たちが運営するこのサイトのすべてのページ…、いや、このページだけでも構いません…

「読みやすいですか?」
(汗)

「読みやすいですよ!」と感じてくださっているのなら、うれしく思います。
「ありがとうございます」しかし、中には「読み難い」と感じさせてしまっている、読者の人もいるかもしれません。

これは、直木賞や芥川賞を受賞した小説を誰もが読んでいないのと同じように、文章が読みやすいか読み難いかには、人それぞれの感性があります。その万人に共通する感性に沿って読みやすい文章を書くなんて、私たちには到底できない領域だと思いますし、そんなことを目指す必要もないと思います。

なぜなら、私たちのサービスや考え方を受け入れてくださるお客様がいると同じように、私たちのサービスを受け入れられない人たちもいれば、中には批判する人もいるからです。このことは、きっと私たちだけではなく、この記事を読んでくださっている、あなたのお仕事やご商売に関しても同じことが言えるのではないでしょうか。

ですから、まずは、記事を書いた本人自身が「読みやすいか」をチェックし、記事を書いた本人の及第点を超える「読みやすい文章」を目指してください。

社内に余裕があれば、同僚や上司などにも、その文章を読んでもらい、読みやすく改善することはとても望ましいことです。私たちの場合は、Wordに書き上げた原稿をMacに標準搭載されている「読み上げ機能」を使って、その読みやすさを改善させています。

どうしても、記事を書いた本人が音読して自分の声で確認しようとしても、書いた本人は本能的に「書けている」という意識のもと読み上げてしまいます。

そして「コンタスンチノープル」を「コンスタンチノープル」と今、あなたが正しく読んだように、誤字を見落としてしまいます。そのために、自分の声とは違うコンピューターの音声で、原稿を読み上げさせながら、聞きやすさと誤字脱字などをチェックするようにしているのです。

ホームページの運営に慣れてくると犯してしまう最大の過ち

ホームページの運営に慣れてくると、ほとんどの人、とても多くの人が犯してしまう「過ち」があります。「ホームページの運営に慣れる」ということは、ホームページの制作に、ほとんど専門知識が必要なくなった今の時代では「ホームページを自分で作ることができる」ということにも共通します。

ここでお伝えすることを、言い換えれば、ホームページ制作業者のほとんどが犯してしまっている「過ち」とも言えるわけです。

この「過ち」とは、デザインや能書きにこだわってしまう、ということです。

顧客となる見込み客が抱える「低次の欲求」を解決する情報を発信することを忘れてしまい、綺麗なコンテンツ、かっこいいホームページを意識してしまうのです。本文を読み進めるためのデザイン、コンテンツの内容を伝えるためのデザインは、確かに必要です。

しかし「デザインの好み」にも多種多様ある通り、そんなにこだわったところで、見込み客に受け入れられるかどうかは、わかりません。そんなわからないことに対して、自分のこだわりや感性を満足させるだけのデザインに時間をかけることは、経営には直結していない作業でしかありません。

必要なことは、どんな見込み客には、どんな「低次な欲求」を解決するのが、売り上げに直結するのかをいち早くしること。そのためにはまず、たくさんの低次な欲求を解決するコンテンツ(情報)を発信することです。

そのために、私たちはホームページの制作にはWordPressを使って作成するようにしています。ただWordPressを導入しただけでは、HTMLの知識やCSSの知識がなければ、見込み客にあなたのメッセージを伝えるコンテンツを仕上げることも、ままならない部分が残っています。

この問題を解決するために、WordPressの管理画面をあなたのビジネスに最適化させ、あなたが見込み客に伝えやすいと感じる文章を短時間で仕上げられるように、カスタマイズするサービスを提供しています。

(バナーキャッチ)管理画面カスタマイズへのボタン

SEOに強い記事の書き方(まとめ)

  1. SEOに強い記事とは、見込み客を顧客に変える文章の書き方とも共通する
  2. その理由は、検索エンジンがユーザーにとって有益な情報をSEOされたコンテンツだと評価し上位表示させるメカニズムを持っているから
  3. SEOの基本事項として語られる「タイトルにはキーワードで書き出す」「本文はキーワードで書き出す」「本文中でキーワードを一番多く繰り返し使用する。しかし、繰り返しすぎには注意」ということは、人に何を伝えなたのか、誰に何を伝えたいのかということと共通し、人は繰り返し言われたことを重要だと感じることとも共通する。また、人が信頼を得ようとするためには接触頻度と接触時間が重要な通り、コンテンツの更新頻度やページボリューム、サイトボリュームなどとのSEO項目とも共通する。
  4. 記事の原稿はMicrosoftのWordなどを使い、読み上げ機能を使って校正する。
  5. 自分の声で読み上げるより、他人の声で読み上げたものを聞くほうが「読み易い文章」に仕上げやすくなる。
  6. 校正された原稿を短時間でSEOされたコンテンツに仕上げるためにもWordPressを使ったホームページは必要不可欠。
  7. WordPressは、ホームページ運営をHTMLでのサイト作成時代から飛躍的に改善してくれたが、完璧ではない。
  8. WordPressを使ったホームページ運用を、SEOも踏まえながら、自分自身の「やり易さ」を実現するためには、管理画面のカスタマイズは欠かせない。