松村(左)

ホームページの作成には、3つの目的があり、段階に応じた、2つのSEOがあります。ただ「2つのSEO」といっても、外部SEOと内部SEOではありませんので、注意してくださいね!

ホームページ作成のご提案で、私たちが準備させていただいている1つ目は「アクセスを獲得できるホームページを手に入れる。」というステージです。

アクセスを獲得できるホームページを手に入れる。

 この「アクセスを獲得できるホームページを手に入れる」ためのホームページ作成には、3つの目的があります。それは「認知拡大とブランディング」「リストを肥やす」「集客・売上を改善する」という目的です。

 ホームページ作成における、はじめの目的「認知の拡大とブランディング」は、SEOのスキルをあなたに身につけていただくために、まずは、私たちに、その土台となるホームページ作成のご依頼を出していただきます。

ホームページの作成をご依頼いただいた際には、お客様それぞれの状況にあった「ホームページの運営」に関するミーティングとご提案を実施します。作成プランには、「簡単10ページサイト作成コース」から綿密な取材を行いホームページの運営方針、原稿作成サポート、ブログよりも簡単にサイトの更新ができ、かつSEOのスキルも身につくWordPress管理画面カスタマイズまでを行う、フルスペックサイトで作成する「マスタープラン」の2種類があります。

サポートに関してはGoogleアナリティクスによるアクセス解析のサポートやメンテナンスに加え、ウェブサイトの改ざん、近年頻発しているマルウェア感染などへの対策を実施するサポートをご要望とご予算に合わせて2種類を準備しお客様に合わせサポート内容のカスタマイズも行なっております(詳しくは『サポート』のページをご確認ください)。

 あなたにもご提案するホームページ運営は、検索エンジン経由のトラフィック獲得を中心に置いているため、やはり基本はSEOになります。SEOとは「Search Engine Optimization」の略で「検索エンジン最適化」を意味しますが、

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特定のキーワードで上位表示を狙う「上位表示対策」といった近視眼的発想とも言えるSEOテクニックと捉えていただいては困ります。

詳しくは『私たちが考えるSEOとは』のページをご覧いただきたいのですが、SEOの時間効率を上げるためには、SNSも使いますし、「リアルな営業の現場」でもホームページを活用していただくことを推奨しています。

 このことによって、ホームページの認知を広めるスピードを引き上げ、ホームページの認知拡大に合わせて、御社が業界内でのブランドを確立できるようなコンテンツ作成のスキルを蓄積していただきます。

ホームページが持つ第2の目的「リストを肥やす」

 「アクセスを獲得できるホームページを手に入れる。」2つ目の目的は「リストを肥やす」ことです。

 このリストには2種類あり、1つは顧客リストで、2つ目はリマーケティング・リストになります。「リマーケティング」とは、広告用語でGoogleAdWordsやFacebook広告などの費用対効果を底上げするためにも、この「リマーケティング・リスト」の構築は欠かせません。

リマーケティング広告とは、一度あなたのホームページにアクセスしたユーザーを追跡する広告です。例えば、なぜか趣味的なブログサイトを見ていたのに、ついさっき仕事上で調べ物をしていたサイトの広告が、そのブログサイトに掲載されていたということはありませんか?

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もしかすると、このページに掲載されている広告が、最近あなたがどこかでチェックしたサービスサイトの広告になっていたり、商品の広告になっていたりはしませんか?








 このリマーケティング広告をあなたに必ず利用していただくというわけではありませんが、あなたが営むビジネスの中でキャンペーンを行ったり、SEOを中心に事業拡大を進めていく中で「浮いたコスト」を使ってさらなる躍進を果たす際などには、必ず役に立つのがこのリマーケティング広告です。

しかし、このリマーケティング・リストの獲得の設定を行なっていなければ、その時になって、慌ててリストの獲得を始めなければなりませんので「後手」を引いてしまうわけです。

 「アクセスを獲得できるホームページを手に入れる。」2つ目の目的「リストを肥やす」で、もっとも重要になるのは「顧客リスト」です。「顧客リスト」は、目に見えるリストで直接色々な具体的なアプローチを実施できる、とても重要なリストです。しかし、一足飛びにこの「顧客リスト」を増やしたいと躍起になると、「押しの強いホームページ」になったり、「サイトへの訪問者を警戒させるようなコンテンツ」を発信してしまうようになります。

これでは、結局SEOでも成果をあげられなくなります。

そして、この「リマーケティング・リスト」は、詳細を把握することはできませんし、GoogleAdWords用リマーケティング・リストはGoogleの広告でしか活用できません。Facebook広告用のリマーケティング・リストはFacebook広告でしか利用できないという欠点もあります。

しかし、このリマーケティング・リストの構築は、設定しておくだけで閲覧者に何の登録作業をさせることなくホームページにアクセスされるだけで、リストの構築が進んでいきます。

そのため「始めない理由はない」ホームページ活用の設定なのです。

この設定は、まさに2nd-stage「見込み客を顧客に変える」に自動的に繋げる「ホームページを持つ意義」のひとつと言えるわけです。

ホームページを作成する第3の目的「集客・売上を改善する」

「アクセスを獲得できるホームページを手に入れる。」3つ目の目的は、「集客・売上を改善する」ことです。

 SEOを軸にした運営方針を持つホームページ作成を行なった後、アクセスを増やしていくと、自ずと問い合わせが増え、次第に「実務」によってコンテンツを追加する時間を取れなくなっていきます。これは私たちの経験上ではありますが、現に今の私たちやクライアントさんたちもそうですが、アクセスが増えそこから問い合わせなどを獲得し始めると、その見込客への対応が増え、新規獲得のためのブログ更新などができなくなるというわけです。

これは必然的な流れで、この時、無理をしてブログを書いたり、新しいコンテンツを追加することを私たちはオススメしていません。その理由はコンテンツの「質」が落ちるからです。

ホームページを作成して運営を始めたばかりの「初期段階」では、さまざまなトラフィック経路からアクセスが発生し、いろんな種類の問い合わせやご相談が発生します。

しかし、実際に問い合わせやご相談が、あなたのホームページから増え始めるとブログの更新や新たなコンテンツを追加する作業に手が回らなくなります。こうなると、次第に問い合わせの種類やご相談内容は絞られていきます。

この時、新規獲得数は減ってしまいますが、この段階では、新規の獲得よりも問い合わせや相談から発生した「見込客を顧客に変える」実務を遂行する段階にありますので、新規獲得から一旦距離おいても一向に構いません。

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もちろん、ホームページの更新頻度が落ちても問題ありませんから、ご安心ください。そして、このことこそホームページ作成と運営における「物販サイト」と「集客サイト」の大きな違いなのです。

ホームページ運営の「第2ステージ」とは

 この段階に入ってくると「実務効率を上げるホームページ仕様」へとホームページの運営も第2段階に突入します。この段階で必要なコンテンツは「見込客を成約に向かわせるコンテンツ」となります。

初回の問い合わせやご相談内容に即した、それぞれの見込客が、あなたの商品やサービスを購入するために必要な事例や情報をウェブコンテンツとして掲載し、それぞれの見込客に閲覧を促します。また、リアルでの接客を行う際に、お客様のスマートフォンやパソコンを使いながら、そのコンテンツを閲覧させながら営業活動と接客を行います。

こうすることで、リアルな接客の一部をホームページが担ってくれるようになりますので、今度は実務効率を底上げし、再びホームページ内に掲載するコンテンツを作成できる時間と「素材」を集められるようになるわけです。

この「見込客を成約に向かわせるコンテンツ」は、今のところ見込客ではないインターネットユーザーにも閲覧されることになりますが、これらのコンテンツにアクセスする検索ユーザーは、すでに接客済みの相談内容や問い合わせ内容によく似た問い合わせや相談を行う見込客として、あなたのもとに現れます。

 新規獲得を目指したホームページ運営の際には、さまざまな種類の問い合わせや相談が発生します。

理屈や会議の上では「理想の顧客増」や「顧客ターゲッティング」などを行なって、属性を絞りトラフィックの獲得を行なっていたかもしれませんが、実際にホームページの運営を始めると、その会議で定めた顧客像よりも幅広い属性がホームページにはアクセスするわけです。

しかし、見込客を成約に向かわせるコンテンツを追加することで、自ずとホームページの閲覧ページ数は増え、このことによって、問い合わせを行ったり相談の電話をかけてくる見込客はよりセグメントされた状態となっていきます。

極端な話ですが、問い合わせの電話をかけてきた際に「●●のページと××のページ、そして、このページもあのページも読ませていただきました。私はこんな状態なのですが、力を貸してくれませんか?」というような確度の高いお客様からのご相談を得られるようになります。

こういった問い合わせや相談が発生するようになると、単に「価格だけ」でサービスや商品を選ぶような属性への対応とは、まったく違ったステキな見込客と出会うようになります。このような「ステキな顧客」への接客を繰り返す中で、ホームページに掲載するコンテンツも、それまで以上に、そんなステキな顧客を連れてくるような、コンテンツを生み出せるようになります。

そして、その「ステキな顧客を連れてくるコンテンツ」は、ステキなインターネットユーザーにアクセスされるようになりますので、これらのコンテンツはそういったネットユーザーに価値ある情報を与えていることとなり、そのことをGoogleはこれらのネットユーザーがあなたのサイト上でとった行動データを蓄積し、あなたのコンテンツを「価値ある情報」として評価します。

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これが「SEOの第2ステージ」なのです。

SEOにも2つのステージがある。

 ホームページを作る段階では、検索エンジンがコンテンツの内容を正しく理解できるように最適化されたコンテンツを作ります。集客が増え始めるまでは、そのような「検索エンジンが適切にコンテンツ内容を把握できる」ことを目的としたSEOを実施します。しかし、ホームページを営業の現場でも使い、その手助けをするコンテンツを掲載することで、次第に検索エンジンを使うユーザーに最適化されているコンテンツだとGoogleに評価されるSEOが成立するようになるわけです。

 もしかすると、このようなホームページ作成や運営の流れは、今まであなたは聞いたことがなかったかもしれません。しかし、代表の松村は工務店に勤務していた2006年から、今でもこのホームページ作成指針でホームページを立ち上げ、そして運営しています。

そのため、私たちは「少人数、小労力、単純作業」で成果を出すホームページ作成会社、ホームページ運営サポートの会社として評価していただいております。

ホームページ作成【まとめ】

  1. ホームページの作成には、もっと重要な「3つの目的」と2つのSEOがある。
  2. 「2つのSEO」とは、外部対策や内部対策のことではない
  3. 第1の目的は「認知の拡大とブランディング」
  4. tmc3sp.comが実施するSEOと上位表示対策や俗に言う「SEOテクニック」とは異なる。
  5. 第2の目的は「リストを肥やす」こと
  6. リストには「リマーケティング・リスト」と「顧客リスト」の2種類がある。
  7. リマーケティング・リストの収集は、ホームページ作成時に設定しておけば、あとは自動で増やすことができ、このリストは必要に応じてリマーケティング広告を行うときに使う
  8. リマーケティング広告は、必ず使うと言うわけでもない
  9. 第3の目的は「集客と売上を改善する」こと
  10. ホームページ作成と運営方法は「物販サイト」と「集客サイト」の大きな違いがある。
  11. 2つのSEOとは、新規客や見込客を広く集める際のSEOと「第2ステージ」と呼ばれる、成約効率を上げながらホームページのトラフィックを増やすSEOがある。

ホームページ作成プラン

 ホームページの作成プランには、私たちがご提案しているホームページの作り方やSEOに対する考え方、そしてホームページの運営に関することなどについて「既に心得ている!」というお客様に向けた「簡単10ページサイト作成プラン」から、たとえ、ゼロベースからであっても着実に成果を積み上げていただく「マスタープラン」をご用意しています。

このほか、SEOやホームページの運営なんて難しすぎてよくわからないけれど、とりあえず「ブログより簡単にSEOも学べるWordPress投稿画面のカスタマイズって何なの?」と言う、お客様に向けた「WordPress投稿画面カスタマイズプラン」も準備しております。

簡単10ページサイト作成

ワードプレステンプレートを使った、簡単なホームページ作成サービスです。上記でお伝えした内容をすべてサポートなしで実行できるお客様にオススメのプランです。

料金:10万円(+税)
(別途:WordPress Theme費用:管理画面カスタマイズは、別途オプションとなります)

私たちのホームページ作成では、私たちが広告サイトなどでも使っている、信頼がおけ実績もある既存のWordPress Themeを利用して作成いたします。なぜなら、集客につながる閲覧導線やコンテンツ配置デザインなどは、すでに国内外の調査によって、ある程度フォーマット化されているからです。

この確かな調査と実績に裏付けされたWordPress Themeを利用することでデザインコストを大幅に引き下げることができます。このサイトも私たちが広告サイトなどで使い込んできた「賢威」というWordPress Themeをカスタマイズして利用しています。WordPress Themeを既存のものを使うとデザインのオリジナル性が乏しくなるのではないかと懸念する人も少なくありませんが、オリジナルデザインに閲覧導線や集客につながる根拠があるのでしたら話は別ですが、単純に「感じの良いサイト」で成果を上げられるかどうかは、別の話です。

成果とは「コスト」と「時間」によって計算されます。既存のWordPress Themeを利用することで、この「コスト」と「時間」を抑制するわけです。

ご提案する既存のWordPressの中からご希望のものを選んでいただき、カスタマイズを施します。この場合WordPress Themeによっては、お客様自身にユーザー登録を行っていただく必要があるThemeもしくは、Themeの購入が義務付けられているThemeもありますので、その場合はホームページの作成料金とは別途、WordPress Theme販売者にユーザー登録料、もしくはTheme代金を支払っていただく必要がございます(概ね1万円前後から3万円以内のWordPress Themeを使用しています)。

マスターパック

上記の内容をホームページ作成前、作成中、公開後で入念なミーティングを行い、あなたのビジネスに最適化された、運営方針を定めホームページを作成します。ホームページを作成する前には、私たちが原稿の作成を代行しない場合であっても(原稿作成のには別途費用が必要となります)最低2時間の原稿作成前取材を行います。

取材後は、まず、私たちのほうで撮影した動画を確認しながらホームページ運営方針を設計します。その後、この運営方針に沿ってSEOを行うテーマキーワードと各種コンテンツのテーマとなるキーワードを選定します。キーワードの選定は、500キーワードほど選定しますので、その後のブログ記事テーマとなるキーワードもこの時に選定されたものを中心に展開していただくことができます。

この取材の目的は、ホームページの作成を請け負う私たちが、あなたのビジネスをより深く知ることが目的になりますが、取材を通し、もう一度あなた自身のビジネスを見つめ直していただき、この時、撮影した動画を元に原稿の作成と素材集めを行なっていただきます。

動画を見ながら原稿を書き始めると「必ず」と、言って良いほど取材時には話し足りなかったということが出てきます。そのような内容も遠慮なさらず、まずは文字として書き起こしてください。原稿を書く手が止まってしまったら、すぐにお電話ください。原稿の書き方をアドバイスし、お手伝いいたします。

このようにして出来上がった、原稿と素材をあなたからお預かりし、作成作業に着手する際、私たちも取材動画を確認しながら原稿の編集や校正、加筆依頼などを行なっていきます。取材時にお話しできなかった内容を加筆した場合は、原稿をお渡しいただく前に必ずご連絡ください。
取材セットを持ちもう一度「なぜ、その加筆を行なったのか」を取材させていただきます。

なぜ、私たちがそこまで「取材」と「取材動画」に、こだわるのかというと、それは、お話をされている際の「あなたの表情」を文章のリズムや語調に可能な限り近づけたコンテンツに仕上げたいと考えているからです。

どうしても口語体と文語体には、表現の差があります。くだけた文章でホームページを作る場合もありますし、ブログ記事でしたら、くだけた表現のほうが読者に親近感をあたえ、より良い成果につながることもあります。

また、逆に少し硬い表現や語調のほうが、読者に信頼と権威性を感じさせ、より真面目に、そして、より深く考えてくださる顧客の獲得につながることがあります。原稿と素材をお預かりしホームページの作成していく中、ただ単純に文字にされたあなたの思いを見せられるだけでは、この微妙なニュアンスや、あなたが顧客に向ける感情を反映するのは難しくなります。その結果、ご依頼者さんに「そう言うつもりじゃないんでけどなぁ…」とじれったい思いをさせてしまいます。また、表情を読み解きながら、私たちのほうでも原稿を編集、校正、リライトする場合がありますので、あなたの表情や声のトーンは、これらの作業の際に大きな「道しるべ」になるのです。

このほか、マスターパックではFacebookページの立ち上げやTwitterアカウントの開設と運営方法、GoogleプラスなどのSNSとの連携のほか、Googleアナリティクスの各種設定などもサポートしています。サポートプランとの併用で料金も変わってきますので、詳しくはご相談ください。( ホームページ作成「マスターパック」をご依頼の場合、サイトの公開後3ヶ月間は無料でサポートいたします。サポートをご依頼くださった場合は、3ヶ月後から料金が発生いたします。)

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管理画面カスタマイズ

WordPress管理画面カスタマイズに関しては、下記のページで詳細をご案内しています。
このページでは特に「投稿画面のカスタマイズ」について、解説していますが、ホームページ作成とセットでご依頼の際は「管理画面のカスタマイズ」及びWordPressの各種設定やカスタマイズを行います(「マスターパック」に、本管理画面カスタマイズは含まれます)。カスタマイズ内容は、あなたのご要望や運営方針によって変わってきますので、具体的にどのようなカスタマイズが可能なのかをここで記述することはできません。ご了承ください。