写真

ようこそ、tmc3sp.comのホームページへ。代表の松村です。このページでは、私自身が、そしてクライアントさんたちが10年以上実践し、成果を上げ続けているホームページに関する考え方と、ホームページを作成させていただく上で、私たちが意識している「姿勢」をお伝えさせていただきます。

ホームページの作成に専門スキルはほとんど必要なくなりましたが…

 きっと、あなたもお気づきの通り近年のインターネット環境を見渡せば、ホームページの作成にHTMLやCSS、PHPにJavaScriptなどの、専門スキルを持たなくても、誰でも簡単にホームページを作れるようになっています。

例えば、JimdoというKDDIが提供しているホームページサービスがあり、これはとても有名なサービスです。また2014年にはじまった新しいサービスでもある【ホームページ作成サービス | BiNDクラウド】には、インターネットに繋がっていない環境でもホームページの編集ができるアプリがセットになっています(ネット回線に繋げた際にオフラインデータとの同期が行われます)。

最新のホームページの作成ソフトやCMS(コンテンツマネジメントシステム)とレンタルサーバーがセットになったサービスの他にも『ホームページビルダー』といった老舗ホームページ作成ソフトの存在をご存知の人も少なくないことでしょう。

(サーバー移転後にA8で修正)

実は、こんなお話をさせていただいている私も、1997年に初めてホームページを作った際には、この『ホームページビルダー』にお世話になりました。

しかし、これらのソフトには難点があったのです…

ホームページの作成に専門スキルが必要なくなったのに…

 あなたは、これだけホームページの作成に専門的な知識やスキルが必要なくなってきているのに、なぜ、未だに「ホームページ作成業界」や「SEO業界」が存在しているのか疑問に感じたことはありませんか?

確かに、ここ数年、廃業に追い込まれるホームページ作成会社や、SEO業者は後を絶ちません。でも、その一方で新しいウェブ作成会社などが誕生しているのも事実です。きっとあなたもそうだと思いますが「友達の友達」くらいまでを探せば、ホームページを作れる人に出会えるのではないでしょうか。私もその他の事業柄、異業種交流会などに参加することもありますが、こう言った会に参加すると10社に1社以上の確率でホームページの作成サービスを提供している会社かSEOサービスを提供している会社に出会います。

では、なぜ、それだけ多くのホームページ作成会社があり、SEO会社がたくさんあるのに、未だにホームページの作成やSEOで悩む人たちが存在しているのでしょうか。

私たちが行き着いたその答えは、私自身が2000年頃にホームページを作るために必要な専門スキルを学ぶようになり、そしてウェブ活用に関してより多くの情報を集めだした時に感じた「違和感」にこそ、そのヒントが隠れていました。

私はこの時、実業団のバレーボールチームに所属し選手を引退後「データマン」としてチームアナリストを勤めていました。

SEOは「検索エンジン攻略」として、根付いてしまった

 私がはじめてホームページに関するアドバイスをしてくれないかとご相談をいただいたのは、選手時代に合宿で訪れた長野県の白馬スキー場にある宿泊先オーナーからのご相談でした。何がきっかけだったかは、忘れてしまいましたが、ペンションオーナーとホームページ談義に花が咲き、事務所に通され相談に答えるというよりも、この時はいろいろなディスカッションをしたことを覚えています。

このページの原稿を書くまで、忘れていましたが、もうあれから20年近くが経つと思うと、当時は自分がホームページ関連のお仕事をするなんて、考えてもいませんでしたのでちょっと懐かしくも思います(そうだ!ゆっくり休暇が取れたら、家族であのペンションオーナーに会いに行こう!)。

 少し脱線してしまいましたが、私が当時感じた『違和感』は「どうすれば、もっとたくさんの人にホームページを見てもらえるのだろう?」とサイトのアクセスアップに関する本を読んだり、ネットで検索し始めてからのことでした。

ファミコン世代の私の目には「アクセスアップのための『裏技』」や「検索エンジン『攻略』テクニック」といった言葉が目に飛び込み、さっそく、そのようなテクニックを身につけようとワクワクしながら、それらの本やネットの情報を読み漁りました。

しかし、そこには「日本語としては読みにくい」日本語を使った文章や単語の羅列をいかに検索エンジンに読み込ませるか、ということばかりが書かれていました。ネットで検索すると、書いてある文字は、ひらがなと漢字なのですが、どう見ても日本語を話す人が書いたとは思えないホームページや改行もなく、句読点もデタラメなページに行きつくようになったのです。

「裏技やテクニックを使えば、こんなページでも検索の上位に表示されてしまうんだ…」

私は、なんとも言えない感覚を覚えながら、自分のホームページに設定していたアクセス解析を眺めながら、こんなことも考えていました。

「なぜ、たくさん読まれているページと、全く読まれていないページがあるんだろう…」

 バレーボール選手としてのホームページを作っていた私は、アクセスアップのために裏技や検索エンジン攻略テクニックなどの情報を集めましたが、そのほとんどは実施できませんでした。

なぜかと言えば、「普段から日本語を話す人」が書いたとは思えない文章、改行がされていない読みにくい文章、句読点がデタラメな記事を書いていれば「やっぱりスポーツ選手は頭が悪い」と、言われてしまうのではないかと思ったからです。

情報は情報として集めながら、もっと「ちゃんと使える」情報はないかと勉強は続けることにしました。ホームページには、日本語としてちゃんとファンの人たちに読んでもらえる、そして試合や練習会場に足を運んでもらえるような記事を書くことを続けました。

もちろん、中学時代からバレーひと筋だった私ですから「読みやすい文章」と言っても、文章のプロが書くような「きれいな文章」でなかったことは言うまでもありません。ただただ、一生懸命書いた、誤字も脱字もパラパラとあるような拙い記事でした。

そんな、何のテクニックや裏技を含まないホームページでも、プロが書くような「きれいな文章」が書かれていないホームページでも、検索経由のアクセスを獲得することはできました。そして、人気のページとそれ以外のページが存在したのです。

私自身が体験してきた「検索エンジン攻略」の変遷と「SEOはウェブマナー」だと言う感覚に落ち着くまでの詳細は『SEOに対する私たちの考え方』でお伝えしますが、私の知る限り国内でもてはやされている「SEO(検索エンジン最適化)」に関しては、どうやら、検索エンジンのシステムを攻略し、いかに検索の上位に表示させるかといったテクニックや裏技からスタートしたようなのです。

あの時感じた「違和感」は、こうして拭われ肩の力を抜いた運営が始まった

 あの時感じた「違和感」の正体は「なぜ、そんなテクニックが成果を上げるのか」を考えた結果、少しずつ見えてきました。私はバレーボール選手を引退し、アフィリエイトを始めたり、転職先で営業用のホームページを作っていたので、ことある毎にSEOについて学びを深め、試行錯誤を繰り返していました。

売り込まなくても売れる! ― 説得いらずの高確率セールス:ジャックワース著

そして、ちょうど私が訪問販売のセールスマンとして働いていた時『売り込まなくても売れる! ― 説得いらずの高確率セールス』(ジャック・ワース著:フォレスト出版)と言う本に出会い、営業マンでもあったので「チラシの書き方」に興味も芽生えセールスライティングについても学ぶようになりました。このことについてはちょっと長くなるのでブログ記事『売れるセールストークとセールスライティングの違い』に、まとめています。

 セールストークとセールスライティングには、多少の違いがありますが、世界ナンバー1とも呼ばれるダン・ケネディはチラシのことを次のように言います。

「Salesmanship in print」
「紙の中にいる営業マン」

 そして先の著書では「売れるセールスマン」とは、商品を売り込むのではなく、その商品やサービスが必要な人を探すのが上手な人。そして、自分が売っているものについてより深く、より広い知識を持ち、見込み客に、その商品やサービスが必要なことを適切に伝えることができる人だとも話していました。

営業マンになりたてだった私には目からウロコな話でした。

 そして、そういった感覚で当時勤めていた販社ナンバー1の先輩に同行した時、この先輩も「営業は探すだけ」と短く言葉を切り、淡々と契約を取り続ける姿を見せてくれました。それと同時に、何度も商品を購入してくれる常連顧客の話や、取り扱っている商品について、とても幅広く、そして深い知識を私に共有してくれました。

 セールスマンから転職しファイナンシャルプランナーとしてのホームページを立ち上げた際、このことだけに集中してホームページを作ると、またたくまにお客さんを集めることができました。そして、出会ったお客さんにたくさんの質問を行うのですが、時には「そんなことまで聞くの?」とも言われました。

ひたすらお客さんのことを知るためにヒアリングした内容は、解決策をブログ記事にしたり、お客さんから聞いた話を、別の視点から「ケーススタディ」としてブログ記事にしながら、実務の合間を縫ってブログを更新していきました。

 結果、SNSも当時はmixiくらいでしたので、そこからのアクセスなどはほとんどなかったでしょうし、広告もほとんど使っていなかったので、検索経由でのアクセスを獲得するのに十分な施策が盛り込まれたホームページになっていたのだと思います。

その後は、ホームページのコンテンツが営業の一端を担うようになり、成約までの時間も短縮できるようになったのです。

この経験は、起業した2010年から今でも実践し続けています。

ホームページ作成でもっとも重要なこと。運営でもっとも不必要なこと

 今から約20年前に初めてホームページを作り、検索エンジンの攻略情報や裏技の存在を知り、なぜ、それらが成果をあげるのかを研究していく中、そんな攻略情報や裏技に嫌悪感を抱きました。工務店時代には妙なSEOセミナーに参加することとなり(この時のエピソードは拙著に書いています)、SEOという言葉が大嫌いにもなりました。

その後「SEOはウェブマナーであって、上位表示対策とは大きく異なる」ということを語り始めた2012年には当時理事を務めていたSEO関連の団体も脱退し、今のスタンスでホームページの作成や運営サポートに携わるようになりました。

 私が考える「ホームページ作成でもっとも重要なこと」は、徹底した取材です。

起業したての頃は「ヒアリング」と読んでいましたが、あるご依頼者から「松村くんがやっているのは、もうヒアリングの域を超えているよね。今からでもウチで働けるんじゃない?」と言われたことをきっかけに、現在は「取材」と呼ぶようにしています。

この時、ホームページの依頼をくださった社長になぜ「今からでもウチで働けるんじゃない?」と言われたのかというと「新人研修をやってるみたいだよ。もちろん、そんな『取材記者』みたいな質問攻めをする新人はいないけどね」と、半日以上を使ってみっちりお話を伺っていたので、そのような感想をいただいたわけです。

「なぜ、そこまで取材する必要があるの?」と、聞かれることもあります。
「ホームページの作成なんだから、資料を持ち帰ってそれをホームページの形に仕上げればいいんじゃないの?」とも言われました。

そこで失礼を承知で私は次のようにお話ししました。

その資料の売上では満足できないから、ホームページが必要なんですよね?

ホームページ作成の依頼を受ける前に大切にしていること

 起業したての私は、このころ、もちろん仕事は欲しかったです。しかし、ホームページの作成費用は、どんな作成会社に依頼したとしても、まともなホームページ作成を望むのなら、数十万円から100万円を超える場合だってあります。ましてや、チラシと違い、チラシの配布業者などに依頼する場合は、どの地域にどのくらいの数を配ったのか、もしくは配るのかを「お金」で操作できます。

しかし、ホームページでは、それができません。

「リスティング広告を使えばそれはできるんじゃないのか?」と思われる人もいるでしょうが、リスティング広告のクリック費用は入札によって決まりますので、配信数は同じ予算でも変動します。

もし、チラシやホームページ以外の媒体や営業手段で満足できる売り上げや業績を上げているのなら、ホームページは必要ありません。私にもお付き合いを初めて7年目のクライアントがいますが、2017年に新たな事業展開をはじめるまで、ホームページを作らずにサポートを行ってきました。

「ホームページ作成の依頼を受ける前に大切にしていること」は、ご契約を結ぶ前に「本当にホームページは必要なのか」今、ご相談者の会社が保有している広告媒体、営業手段を使って経営改善を行ったほうが、費用対効果が高いのではないかを適切に見極めることです。

そして、ご依頼者に原稿を書いていただいたり、素材を準備していただく際にも、どういった方針でホームページを運営すれば、今まで以上の集客や売上を獲得できるのかをみっちりと取材させていただくこと、この2つです

時には、ホームページに掲載する原稿や記事を代行させていただく場合もありますが、この場合の取材は、通常の3倍は行います。これまで100業種以上300社を超える企業のホームページにおいて成果をあげるお手伝いをできたのも「今からでもウチで働けるね!」と感じていただけるだけ取材を行ってきたからだと、これまでを振り返れば思います。

SEOが得意だという以上、欠かせるはずがないホームページ作成のポイント

 2010年に起業して「記事代行どっとこむ」というサイトを運営し、記事の代行サービスとホームページ作成のサービスを提供していました。当時はまだ、検索エンジンの仕様も拙いものでしたので、適切に検索エンジンがコンテンツの内容を理解できるようなSEO設定が必要でした。

逆に言えば、2011年から2013年の前半くらいまでの間は、この「適切に検索エンジンがコンテンツの内容を理解できるようなSEO設定」さえ行っていれば、その後の運営は「ほったらかし」でもアクセスを集めることはできました。

そして、今ほどネットユーザーの検索方法も多様ではなかったため、ほったらかしのまま売り上げも確保できましたし、集客も可能でした。

しかし、Googleの検索システムは進化し、検索の仕方も人それぞれ、好きなように検索ボックスに文章や単語を打ち込むようになりましたし、音声検索も使うようになりました。画像検索をするユーザーもいれば、地図検索をする見込み客もいます。

松村(左)

これに合わせ検索経由のトラフィックの一部はSNSからのトラフィックへと、どんどんその割合を拡大していっています。

 このような時代の移り変わりから「ほったらかし」という事実は、現在「ほぼ」消滅しています(私も2012年ごろから放置状態のサイトがあり、今でも経営に貢献してくれているので「完全に消滅した」とは言いません)。

まさに今の時代に必要なホームページとは「更新作業が楽なホームページ」なのです。ただ、更新が楽なだけでは意味がありません。今、Googleの検索エンジンは画像に映り込んだ文字をテキストとして認識し、その意味を理解するようになりました。これに加え音声を認識し、どんどん適切な漢字へと変換するようプログラムを進歩させています。

しかし、Googleはこれらのプログラムを稼働させるためには今まで以上に負荷がかかるため、インターネットに公開している情報をホームページという形に表示させるプログラムコード(HTMLやCSS、Javaなど)は、少なくするよう制作者やウェブオーナーに呼びかけています。このことはGoogleのウェブマスター向けブログを読めば、ご確認いただけます。このGoogleの呼びかけに応じるか否かは、検索ランキングに影響する場合もあるとハッキリGoogle担当者はそのブログやフォーラムで話しています。

ホームページを運営する以上、プログラムコードを整理できるスキルは、検索ユーザーを顧客に変える情報発信と同じか、それ以上に必要なスキルなのです。

笑顔(右)

しかし、心配する必要はありません。

ホームページをブログ感覚で専門知識を持たなくても運営できる(ページの追加や更新、ブログ記事の投稿ができる)CMS(コンテンツマネジメントシステム)も飛躍的に進歩しています。

これらのCMSには、管理画面があり、ページやブログ記事を投稿する「投稿画面」が存在します。この「管理画面」をホームページ制作時に、お客様それぞれの環境にあったカスタマイズをすることで、ホームページを形にする専門スキルを持たなくても、マウス作業だけで、それらの作業を完結できるCMSに仕上げることができるのです。

SEOが得意なホームページ制作会社だというのなら、このCMS管理画面カスタマイズは、必須な項目と言えるわけなのです。

ホームページの運営で不必要なこと

 私たちが提供しているホームページ作成のサービスは、WordPressという世界で一番使われているCMSを使った作成サービスです。冒頭でご紹介したJimdo【ホームページ作成サービス | BiNDクラウド】でも、SEOに沿ったホームページ運営が可能だとしていますが、なぜ、そのようなことが確信を持って断言することができるのかは、直接問い合わせをして説明を受けなければ、私は信じることができません。

ましてやHTMLの知識がなくてもサイトの更新、運営ができると説明はありますが、SEOが「検索エンジン最適化」のことで、この検索エンジンが今後も進歩し、検索ボックスに打ち込まれるキーワードや文章が変化し続けることと、検索エンジンを使うユーザーの「検索エンジンの使い方」が変わることを考えれば、たったあれだけの費用で、それを可能にするのは無理なのではないか?それとも大手だからできる所業なのか?と疑問は多々残ります。

しかし、ホームページの運営で確実に不必要なことはあります。

 それは「更新代行サービス」です。ブログ記事の作成を代行するサービスも不必要なサービスのひとつですが、それ以上に「更新代行サービス」は、不必要なサービスの極致です。いうまでもなく、その更新代行サービスが、御社の営業マンとして充分な成果を上げてくれる代行サービスなら価値もあるかもしれません。しかし、そのような更新代行サービスなら、それ相応の費用も必要になることでしょう。

ただ、勘違いしてならないことは、リアルな営業代行サービスとウェブサイトを使った更新代行サービスから得られる営業代行効果の違いです。これは「セールストークとセールスライティングの違い」とも共通します。

少なくても、HTMLやCSS、JavaScriptなどのホームページを形にする専門スキルやプログラム知識的なSEO分野に関する更新代行サービスは必要ありません。ましてや、何のためにCMSを使うのかを考えれば、ホームページを立ち上げる際に数10ページも作成して立ち上げる理由なんて、どこにもありません。

SEOのことを知っているのなら、そのことがどれだけホームページ制作依頼者に無駄な出費をさせているのかを知っているはずなのです。

なぜなら、SEOされているかどうかは、実際にホームページを公開し、検索エンジンの反応や管理ツール(GoogleアナリティクスやGoogleサーチコンソール)を確認するまで、なにも「答えは出ていない」からです。

CMSでホームページを作る本当の理由

CMSを使ったホームページが普及している理由は、表面的には「ブログ感覚でホームページが運営できる」からなのですが、無料ブログサービスが検索エンジンの仕様変更に追随できていないサービスであることを知っていれば、この「ブログ感覚で」という言葉が、結局、SEOされていない記事を垂れ流し続けるだけのホームページ運営ができるようになるだけなのです。

 このことはCMSの管理画面をカスタマイズすることで解消できると既にお伝えした通りです。CMSでホームページを作る理由は、ホームページの作成を依頼したお客様がホームページの運営を通じてSEOのことやホームページ活用のこと、ホームページを使った営業に対して詳しくなり、スキルアップを行い続けるためにCSMをホームページの管理システムとして導入するわけなのです。

決して、更新代行を受ける業者の作業量を軽減させるのが目的ではありません。

更新作業自体は「ブログ感覚で」できるのですから、そこに専門知識や技術は必要ないわけです。なれれば、文章の入力とマウスの作業だけでページをどんどん追加できるのですから、専門業者に代行を依頼する「作業」ではないわけです。

中には「ブログを書く時間がないから」と更新代行のサービスを依頼する人がいますが、この動機は経営視点から見れば、まったく矛盾しています。その理由は「ホームページの作成で、もっとも重要な3つの目的と2つのSEO」で解説しています。「記事代行どっとこむ」というサービスサイトを今でも運営している私が言うのですから、間違いありません。この「記事代行どっとこむ」は、今でも運営しておりこのサイト経由でさまざまなご相談をいただくこともありますが、2012年の後半から記事の代行サービスは、ほとんどご提供させていただいていません。記事の代行サービスを提供していた頃から、「代行された記事を通して、記事の書き方を身につけ、できるだけ早く卒業してください」とサービス開始当初からご依頼者にはお願いしてきました。

それだけ、御社の営業部隊として育てる価値のない「外注」による記事の代行は、たとえ私たちのような会社であっても、御社にとって費用対効果に合わないサービスなのです。

この他にも、WordPressを使ってホームページを作る際に必要なことや、HTMLを直接書いてホームページを作ったいた時代には必要なかったのに、CMSでのホームページ作成に変わってから必要になったこと。そして、今後も高い確率で必要のないサポートサービスはたくさんあります。それぞれを「なぜ必要なのか」また、「なぜ、不必要なのか」そして、「なぜ、必要なくなったのか」に関しては、それぞれのページで解説いたしますので、まずは、下記の箇条書きから必要なことと不必要なことを覚えておいてください。

ホームページ作成と運営で、必要なこと&不必要なこと【まとめ】

ホームページの作成で必要なこと

  1. ホームページを営業ツールとして育てるための方針決定
  2. 上記(1)を導き出すための制作会社が行う「取材」もしくは、制作会社に立ち合わせた社内会議
  3. 主要サービス、もしくは、主要な顧客ニーズに関する上位3つの内容に即したコンテンツページと問い合わせページや会社概要などの「事務ページ」。全10ページ程度のコンテンツ制作
  4. 管理画面カスタマイズ
  5. アクセス解析の導入と各種設定(アクセス解析の数字を汚すトラフィックの除去や依頼者の状況に応じた、必要最低限のデータ抽出方法の確認)
  6. リマーケティング・リスト構築のための設定
  7. SNS連携
  8. サイトのセキュリティ対策とバックアップシステム
  9. スマートフォン対応と表示スピードアップのための施策

ホームページの作成時に不必要なこと

  1. 10ページ以上のコンテンツ作成
  2. オリジナルなサイトデザイン
  3. 動画の撮影と掲載
  4. 気の利いたキャッチコピーや視覚効果
  5. あなたが腑に落ちない説明、理解できないレベルのSEO対策、もしくは上位表示施策
  6. 特定のキーワードで上位表示を果たすためのキーワード設定やページの追加作成

ホームページの運営サポートで、必要なこと

  1. サイトのセキュリティ対策
  2. バックアップデータの保守管理(レンタルサーバーにて、データの保守管理は可能です。復元するためには、多少の「慣れ」も必要。サーバーのオペレーターさんの指示に従って復旧もできる)
  3. SEOの動向や最新のGoogleサービス、SNSやネットリリース情報の提供
  4. アクセス解析のメンテナンス
  5. WordPressのバージョンアップによる不具合解消
  6. 管理画面のカスタマイズ改善(使い勝手の強化など)

ホームページの運営サポートに、不必要なこと

(100%無駄かマイナスでしかないこと)

  1. ホームページやブログの更新代行サービス
  2. 特定のキーワードによる上位表示対策(成果報酬だったとしても)
  3. サーバー管理料(レンタルサーバー会社の仕事であってホームページ制作会社ができる仕事ではありません)
今すぐお電話を