松村(右)笑顔

今週月曜のメルマガは、体調不良のためお休みさせていただきました。ごめんなさい。
先週一週間は、沖縄2泊、福岡に帰ってきて翌日から東京1泊と、数年ぶりの連続出張で不甲斐なくも体調を壊してしまいました。今はもう回復していますので、ご心配なく!








さて、本題です。
今月に入って、12件目のブログ代行の問い合わせが入りました。しかし、未だに1件もブログ代行の依頼をお受けしていません(笑)その理由は、先日、公式ブログにアップしましたので、こちらをご覧ください。

ブログ代行をご検討の方へ

いつも通り、問い合わせが入るのは、もう何年も放置状態にしている「記事代行どっとこむ」です。この「記事代行どっとこむ」にはブログ記事が掲載していないのに、ブログの代行依頼を問い合わせるのですから、おかしいと感じなくてはならないのですが、こう言った矛盾がウェブサービスには数多く存在しています。

この記事代行どっとこむを立ち上げた2011年は、まだWordPressの普及も少なかったので、私もHTMLベタ書きで、このホームページを立ち上げました(公式ブログは、当時からワードプレスを使っています)。

まだまだアメブロ人気が強い時期でもあったので、ホームページのコンテンツ作成を代行する「記事代行」と言うサービスを始めて、次第にアメブロの代行要望をいただくようになり、WordPressが普及し始めた2013年には、もう、この記事代行どっとこむは、更新することをやめサービスの提供も控えるようになりました。

それでも、今月は12件の問い合わせを獲得しているわけです。この意味がわかりますか?

ブログの存在意義は変わってきている

先述の記事にも書いていますが、私の感覚的にGoogleは過去、検索ランキングをドメイン単位で評価し、そのサイト内のコンテンツの価値を算定し、コンテンツの価値を評価し、検索ランキングに反映していたようです。

こう言った時期には、ホームページのボリュームがひとつ一つのコンテンツに影響を与えます。「リンク全盛時代」と呼ばれた当初は、外部リンクもさることながら内部リンク(同一ドメイン内でのリンク)も、評価対象になっていたのです。

指し棒(左)

しかし、Googleがリンクに関する取扱方法に変更を加えた結果、ドメインの評価ではなく、コンテンツひとつ一つを評価するようになりました。

こうなると、サイトボリュームではなく、ひとつ一つのコンテンツが、どれだけ検索キーワードにマッチしており、その検索キーワードで検索する人たちに評価されているのかが、検索ランキングを決めるようになります。結果、ブログを使ってサイトボリュームを増やしたり、サイト自体の更新頻度を上げる必要はなくなるわけです。

その結果、放置し始めて5年が経つ「記事代行どっとこむ」でも、問い合わせにつなげるアクセスを獲得できるわけです。

何も、この検証結果を記事代行ドットコム1サイトだけのデータを頼りにお伝えしているわけではありません。ブログ機能を兼ね揃えた公式ブログやホームページ制作サービスの詳細を掲載しているサイトには、記事代行どっとこむの3倍以上のアクセスがありますが、問い合わせは、10分の1程度です。

今必要なことは、ブログ記事を足してサイトボリュームを増やすことではありません。ただ、だからと言ってブログ記事が必要ないのかというと、一概にそう言うわけでもないわけです。

ブログは代行記事ではなく、日報記事のほうがアクセスは集められる。

松村(左)

2013年以前と以降で大きく変わったことが何だかわかりますか?

それは、2013年以降、急速にSNSが私たちの生活に浸透してきたという点です。個人差はあると思いますが、検索結果に表示される広告やウェブサイトに掲載されている広告よりも、SNSに掲載されている広告をクリックすることが多くなったとは感じませんか?

そして、それ以上にスマートフォンで広告をタップする機会も大幅に増えたのではないでしょうか。

SNSが普及したということは、誰もが、たとえ芸能人でなくても「他人のプライベートを覗き見したい」という心理が盛んに働いていることを物語っています。

中には、検索結果に表示される情報を一切信用していないという人までいます。

「SEO対策」や「成果報酬の上位表示対策サービス」の存在を知っている人は、自分が買い物をする際には、検索結果を信じないという人の割合が増えているのです。

特に、単語検索での結果は信じない傾向があります。

「単語検索」というのは、検索者は、自分が抱える悩みに対する解決策を漠然としか捉えられていません。特に「SEO対策」や「成果報酬の上位表示対策サービス」の対象になるキーワードの多くが、このような漠然とした「単一キーワード」もしくは2語からなるキーワードですので、これらのサービスを嫌う賢い人たちは、逆にこのようなサービスによって検索の上位に表示されている不自然なコンテンツにはアクセスしないようなのです。








そのため、ブログ記事を書くのならSNSでつながりのある人たちに読まれるような記事がとても有効です。もちろん、一つのテーマに沿って書かれた、超リアルな内容であることは欠かせません。

ニュースと、あなたのお仕事を絡めたブログ記事だったり、その日の日報をおもしろおかしく書きながら、ブログ記事の最後ではちゃんと「出口」を提示する。

「出口」とは、その記事を読んだ人に次に閲覧するページを提示したり、「〇〇ということで、〜〜」と、言った感じで誘導し、資料請求や問い合わせ、商品詳細ページに促すわけです。

ですから、代行業者が「現場」を知らずに記事を書いても…。また、代行業者に依頼した記事をそのまま、あなたののサイトにコピペしたところで、依頼費を回収できるほどの収益を確保することはできないわけです。

このように、現在のウェブ活用には、ネットに出ている「やったほうが良いこと」よりも「やらないほうが良いこと」のほうがたくさんあるわけなんです。このことを裏付けるさまざまな事例は、この本にも書いていますので今すぐチェックしてください。