先日突貫で作成したレスポンシブWebデザインのホームページですが、ディバイスチェックの段階でミスを犯していました。

カバーしなければならないはずの、iPad縦向きに対するレイアウトが微妙に最適化されていなかったのです。ヘッダー部分やボディー部分は適切にレイアウトされているのですが、スライダーだけ右端が切れてしまっています。実はこの他にも幅240pxのスモールフォンでもレイアウトが崩れてしまうことが、そのサイトでは分かっています。

では、なぜ修正を今かけないのか。

その理由は、あるキーワードで上位表示を果たしたからです。レスポンシブデザインのホームページを作ったら、まずはあらゆるディバイスに対応することを第一目的にしたくなるところですが、私の考え方は違います。

第一優先事項は、レスポンシブデザインであっても、そうでないホームページ作成であっても「使えるか使えないか」「売上が上がるかどうか」を優先します。

ホームページのアプローチ幅を広げるという目的でレスポンシブデザインは優秀と言えますが、SEOを行なっていなかったり、目的としているキーワード群の大半で上位表示できないようなら、いくらあらゆる端末に対応していても、アクセスを獲得できなければ、ホームページの役割を果たすことは出来ません。

このサイトは調査用のホームページでもあるので、多少の不具合には目をつぶり次の依頼されているホームページ作成に取りかかることを優先しようと思っていたのです。

笑顔(右)

やっぱり見切れが出るということは不細工ですので、改修に取りかかりたい気持ちになっているのも事実です。

ただ、昨日調べたところでは、狙ったキーワードで上位表示を果たしていたので、テーマを変えたり修正を行うのはやめて、このままアクセスの伸びなどを観察したいと思います。

上位表示した際に、ホームページに手を加えるのはあまり良くないですからね。